2008年04月04日

新デザイン鑑札

「東京都世田谷区新デザイン鑑札」


犬と共に暮らしている皆様の元に市区町村から狂犬病予防注射の案内が届いている頃だと思います。


犬の飼い主として法律で義務付けられている

・生後91日以上の生涯1度の犬の登録
・毎年1度の狂犬病予防注射


…春の一大イベントですね。


最近は、東京の街中でおしゃれな犬をたくさん見かけますが、
皆様、鑑札と狂犬病予防注射済票をつけている犬はあまり見かけません。


昨年、厚生労働省より、全国一律デザインであった鑑札を
自治体ごとにある程度変えてよいという通知が出たことを受け、
早速世田谷区は、平成21年4月1日交付で新デザインの鑑札を作成しました。


付けたことがある方ならわかる鑑札と済票のぶつかる「カチャカチャ」音、
そして、年々擦り減る文字…

この点をうまく解消し、さらにアルミ素材でリサイクル可能、
鑑札と狂犬病予防済票が一体となり、丸みを帯びて軽量化されました。


重要なことは、鑑札を付けることにより、
致死処分される犬の数を減らすことができるということです。


ペットフード工業会の最新の全国犬猫飼育率調査では、
全国の犬猫の約30%が10歳以上と高齢化が進んでいます。


最近では、高齢犬の徘徊がよく見られるようになり、
そのまま迷子となり家に帰れなくなるケースもありますが、
鑑札を付けていれば、迷子になっても帰ることができます。


犬の飼い主として、そのような不幸な事故を未然に防ぐため、
また、犬を地域の一員とすべく、するべきことをきちんと守る良い飼い主として一人一人の努力が
犬を飼っていない方にも認められるように
新デザインでも、古いデザインでも、鑑札と狂犬病予防注射済票を付けるようにしましょう。
(鑑札を失くされた方は再発行可能です)。






posted by JAHTA at 10:05| Comment(0) | 動物おもしろ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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