2008年05月22日

カンヌ国際映画祭 パルムドッグ賞

2008年5月14日〜25日 フランス・カンヌにて今まさに開催中の

「カンヌ国際映画祭」

カンヌ映画祭では、最高賞に輝く映画に「Palme d'Or(パルムドール)」が与えられます。


昨年度は、クリスチャン・ムンギウ監督の『4ヶ月、3週と2日』。
ルーマニア映画が最高賞を受賞したのは史上初。
また、日本から出品された河瀬直美監督の『殯の森』がグランプリを受賞し、話題となりました。


さて、カンヌ映画祭のもう一つの賞、
2001年からカンヌ映画祭において非公式ながら行われている
「パルム・ドッグ(Palm Dog prize、最優秀犬賞)」
カンヌ映画祭に参加する記者たちが審査員となり、
出品された数多くの映画の中から出演した最優秀犬に与えられる賞。


パルムドッグ賞に選ばれた犬には、金色の「PALM DOG」の文字が入った黒いレザー素材の首輪が贈られます。
logo.gif


2005年は、「The Cave of the Yellow Dog(天空の草原のナンサ)」に出演した、
白い身体に黒のブチが入った雑種犬Zochor(ツォーホル)が授賞。
cave_thumb.jpg

2006年は、ソフィア・コッポラ監督、キルスティン・ダンストが主役を演じる映画「マリー・アントワネット」に出演したMops(モップス)役のパグ犬が授賞。
mops2006.jpg
この映画には、当時人気の高かったパピヨンなど、たくさんの犬たちが映画の中に登場します。


そして、昨年はイラン・フランス合作のアニメーション映画『ペルセポリス(Persepolis)』に登場する犬、ユキ(Yuki)と
persepolis_thumb.jpg
さらに、タイ映画『Mid Road Gang』出演のKengとPeakがお揃いの首輪を授与。
midroad_thumb.jpg

「受賞犬」たちに代わり、各作品の監督らが賞を受け取りました。



さてさて、今年の「パルム・ドッグ賞」は「誰」の首に(笑)


↓審査員たち
pd2007.jpg







posted by JAHTA at 13:27| Comment(0) | 動物おもしろ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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